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GUIDE

人口約8,400人の半分以上が移住者。
多くの人を惹きつける、東川町の魅力をご紹介。

国道、鉄道、そして上水道の「3つの道」がない。
そんな日本の原風景と共に生活する傍ら、30年前より世界初の「写真の町」づくりを宣言するなど、ユニークな取り組みを続けている東川町。
都市部への人口流出が嘆かれる地方においては珍しく、右肩上がりに人口が増え続けています。そんな多くの人を惹きつける東川町の魅力について、ご紹介いたします。

東川町についてHIGASHIKAWA-CHO

自然とくらしが深く結びつき、日本の原風景が残る町。
北海道のほぼ中央に位置する、人口約8,400人の東川町。大雪山旭岳の麓で大自然の恩恵を受け、
ほぼ全戸が天然の地下水を生活に利用している、全国的にも珍しい地域です。
豊富な天然水はお米や野菜、豆腐、味噌づくりなどにも活用され、
工芸では木工家具などの文化芸術活動も盛んです。
1985年に「写真の町」を宣言。町ぐるみで「世界中の写真、人々、そして笑顔に溢れる町づくり」に取組んでいます。

旭川空港から車で10分
旭川市の中心部から車で約22分

東川町で暮らす